越後新四国八十八箇所霊場
御朱印のご案内
84番札所 宝珠院
85番札所 養智院
各御朱印を宝珠院にてお預かりしております。
84番札所 宝珠院
85番札所 養智院
各御朱印を宝珠院にてお預かりしております。
御日待ちとは、太陽神である「日天」を祀り、その恵みに感謝し、家運隆盛・息災延命を祈る御札です。
このあたりでは厳しい冬を無事に乗り越え、春を迎える(春を待つ)という願いも込められています。
星祭りとは、毎年順を追って巡りくる九星をお祀りして災厄を除き福を招く御祈祷です。
密教の占星術では北斗七星のうちの一つをその人の生まれ星として本命星と定め、運命を司る星と考えます。
また、一年ごとに巡って来る運命を左右する星を「当年属星」と呼んでいます。これらの星を供養し、個人の一年間の幸福を祈り災いを除く御札です。
三宝大荒神は不浄や災難を除去する神とされることから、火と竈の神として信仰され、かまど神として祀られることが多いです。これは日本では台所やかまどが清浄な場所とされることから、次第に俗間で信仰されるようになりました。
火事やその他の災難から家を守る御札です。
寶珠院の御本尊である阿弥陀如来のご寶前にて、御祈祷しその功徳加持力を頂いた御札です。
各種厄除け・家内安全・交通安全・商売繁盛・学業成就・身体健全等、ご希望に合わせ御祈祷いたします。
日本の大黒天が豊穣の神として考えられるようになったのは、諸説ありますが、「大黒」が「大国」に通じるため、古くから神道の神である「大国主命」と混同され、習合して信仰されたのが始まりだと言われています。大国主命はもともと国造りの神、農業神として信仰されており、その考えが大黒天として当てはめられました。 室町時代になると七福神の一神として信仰され、大黒様として親しまれています。
各種携帯用御守りです。
家内安全・交通安全・商売繁盛・学業成就・身体健全等、ご希望に合わせ御祈祷いたします。
坂戸山富士権現のご神前にて御祈祷しそのお力を頂いた木札です。
戦国時代、坂戸山全体が強固な山城であり、難攻不落(負けない)の城として越後の玄関口を守り続けました。
悪事の誘惑に負けない強い心を育て、見守ってくださいます。
坂戸山富士権現のご神前にて御祈祷しそのお力を頂いたお守りです。
戦国時代、坂戸山全体が強固な山城であり、難攻不落(負けない)の城として越後の玄関口を守り続けました。
車両の運転はもちろん、通勤・通学・旅行等、外出時における様々な災難を除けるお守りです。
坂戸山富士権現のご神前にて御祈祷しそのお力を頂いたステッカータイプのお守りです。
「厄」には、「災い・災難」という意味があり、厄年は病気にかかったり、思わぬ災難にあったりする良くない年回りとされています。男女で厄年は異なり、男性は数え年で25歳、42歳、61歳で、女性は19歳、33歳、61歳となっています。
この時期は精神的、肉体的に変化の激しい節目に当たる年齢でもあり、特に気をつけて過ごすべき年といわれています。
また、日々の生活の中で溜まった厄(日常厄)をこまめに祓う意味で、厄年以外に行う場合もあります。
各種御祈祷(地鎮祭・新車、中古車安全祈願・不浄祓い・工事の安全祈願 等々)ご相談ください。
多分に精神的なことで、ぶつかったり転倒した覚えがないのに特定の部位が痛むことがあります。
医薬の治療を受けていながら症状が変わらず長引くことがある場合、古来より六三に掛かっていることがあると言われています。六三除けとは、その六三を除き早期快復を願うお祓いです。
また、六三がお腹に当たると妊娠、出産に難ありと伝えられ、出産前に安産祈願を行うのが良しとされています。
年数の経過した古いお札、お守り等は地域の「塞ノ神(さいのかみ)」等で処分します。
「塞ノ神」などが無い場合はご持参ください。お寺で「おたきあげ」いたします。
※当院の御札・お守りに限ります。人形や写真等はご遠慮願います。